雨が降っても楽しめる大阪観光【大阪くらしの今昔館】が面白い!

レビュー

大阪にはユニバーサル・スタジオ・ジャパン🄬や、道頓堀、太陽の塔など、有名な観光スポットがたくさんあります!

ただ、いずれも外にあるので雨が降ると移動が大変ですよね。

今回はそんな雨の日におすすめの観光地【大阪くらしの今昔館】の見どころをたっぷりご紹介!

ざらめ
ざらめ

関西人でも知らない事が知れて面白い!
めっちゃくちゃ見ごたえがあって楽しい場所でした!

地下鉄Osaka Metro谷町線・堺筋線、阪急電鉄【天神橋筋六丁目駅】の3号出口直結なので、移動で雨に濡れる心配なし
家族やカップル、おひとり様でも十分楽しめます^^



大阪くらしの今昔館とは?

大阪くらしの今昔館は、江戸時代~昭和の大阪の街並みを、見ごたえたっぷりの模型や資料を通して知ることが出来るミュージアムです。
実物大で当時の様子を再現しているフロアもあり、写真映えもします。

大阪くらしの今昔館レポ

9-8階【なにわ町家の歳時記】では江戸時代
7階【モダン大阪パノラマ遊覧】では明治・大正・昭和の街の様子や人々の暮らしぶりを見ることが出来ます。

江戸時代の暮らしぶりを見物(9-8階)

まずは最上階9階で江戸時代の暮らしぶりを一望
大きな長屋がひしめき合う空間は圧巻です。
館内では落語家桂米朝さんの素敵なナレーションが聞こえます。

8階に降りると、9階で一望していた江戸時代の風景を実際に歩いて見学することが出来ます。

櫛の専門店やぜんざいの出店の他、
”ウルユス”という当時万能薬とされた薬を売っている薬局に、裏長屋に住んでいる者が通った風呂屋など、個性的なお店が立ち並んでいました。

当時の庶民の暮らしですが、大抵は”裏長屋”と呼ばれる一棟の建物に四家族が住んでいました。
部屋は1部屋四畳半ほど。あまりの狭さにびっくり…
井戸やトイレは裏長屋にたった1つだけ。共同で使っていたそうです。
和式で水洗じゃないだけでも気が引けるのに、トイレを他人と共有とは…。

ちなみに、薬局を営んでいるお家は、広々とした邸宅でした。
もちろんトイレは共同じゃない。

ざらめ
ざらめ

江戸時代でも医療系の仕事は勝ち組か…

江戸時代フロアで突然の雷!?

9階のフロアを何気なくゆったり眺めていると、突然大きな雷鳴が…!
室内なのでもちろん雨は降りませんが、ザーザーと音が鳴ります。
上を見上げると晴天だったスクリーンがどんどん暗くなり始めました。


夕立でしょうか…?しばらくすると虹がかかりました。芸が細かいです。

ざらめ
ざらめ

こういうのめちゃくちゃ好き!!

時代が変わって明治・大正・昭和フロアへ(7階)

江戸時代は実物大で街並みを再現しているフロアでしたが、明治・大正・昭和のフロアはジオラマや模型等が中心でした。
私ざらめは、体感型のフロアが大好き人間なので「少し物足りないなあ~」と感じていたのですが…
ここにも面白い仕掛けがたくさん…!!

からくり錦絵で分かる文明開化

8階の江戸時代のフロアに感動していたので、7階は模型だけ見て帰ろうと思っていたら…

おっぺけぺー おっぺけぺー おっぺけぺっぽ ぺっぽっぽ~♪

何やらおじさんの愉快な歌が聞こえてきました。

音のなる方を見ると…大きな紙芝居が。

おや??

おお!絵が増えてきた!町が栄えた!

大阪がどのように文明開化で栄えていったのかを、からくりを使いながら分かりやすく紹介してくれました。

八千草薫さんナレーションの”住まい劇場”

フロアの中央には、昭和5年頃・昭和23年頃、昭和34年頃の模型がありました。

昭和5年
まだまだ江戸時代の名残がある長屋が並びます。

昭和23年
戦後、家を失った人々が暮らしたという、廃車を利用したバス住宅。

昭和34年
当時抽選をするほど人々の間で憧れの的だった、住宅団地。
(真ん中にある建物は水をためるためのダムだそうです。通天閣かと思った…)

30年足らずでこんなにも世の中は変わるのかと感心していると、

突然模型が下がり始めて、新しい模型が下りてきました…!!

30分に1回、ナレーション付きで当時の暮らしを紹介していただける”住まい劇場”が始まったのです。

ナレーションの方の声がとても優しく、つい聞き入ってしまいました。
後ほど公式ホームページで調べると”八千草薫”さんのナレーションだったとのこと。
素敵なナレーションでした。エピソードも素敵で思わずほっこり。

ロープウェイが繋がっていた通天閣

こちらは100年ほど前の新世界。

串カツにくいだおれ人形、つぼらや等、こてこての関西感の強い新世界ですが、1912年に通天閣が開業された当時は”パリ”や”アメリカ”を連想させる西洋風の建物で埋め尽くされたオシャレな街でした。

・通天閣がロープウェイで遊園地に繋がっていたこと
・通天閣がパリのエッフェル塔をモチーフに作られたこと

大阪に住んでいながら、初めて知りました。

当時はこんなにもオシャレな街だったんだなとしみじみ。
今の新世界も賑わいがあって好きですけどね。

関西人も楽しい【大阪くらしの今昔館】

14時に入館して16時半までたっぷり滞在してしまった【大阪くらしの今昔館】

海外観光客の方にも人気の施設のようで、英語・中国語の資料もたくさん見受けられました。
(今はコロナウイルスの影響で海外の観光客の姿は全くありませんでした)

【大阪くらしの今昔館】観光客だけでなく関西人も楽しめる場所でした。

ざらめ
ざらめ

通天閣ってロープウェイ繋がっててんで!知ってた?

なんて、うんちくを早速友人に披露出来ます。

入館料はお手頃価格、アクセスも良好!絶対行くべき観光スポットです!
雨が降ったときのデートプランにお困りの方にもおすすめ!ぜひ行ってみてくださいね~

■入館料
【大人・一般 】600 円
【高校・大学生】300 円
■アクセス
〒530-0041
大阪市北区天神橋6丁目4-20
住まい情報センタービル8階大阪市立住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館地下鉄Osaka Metro谷町線・堺筋線、阪急電鉄「天神橋筋六丁目」駅下車 3号出口より直結公式サイト:大阪くらしの今昔館
ざらめ
ざらめ

ほなまた!

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