雨の日に自転車での通勤・通学やお買い物。
レインコートの他、カゴの中が濡れないように防水のガードやレインブーツなど用意しなければならないものが盛り沢山。
ただでさえ憂鬱な雨の中のお出かけが、更に億劫になりますよね…。
今回は、そんな雨の日の自転車が快適になるレインコートポンチョをご紹介します^^
これさえあれば、雨の日のお出かけが楽しみになること、間違いなし!
レインコートポンチョ1つで雨の日も濡れない!
こちらが雨の日の自転車でのお出かけが楽しみになる優れものポンチョ。
使い方は簡単。
2.自転車の前カゴに、ポンチョの端っこのクリップを付けて…
3.お出かけ準備完了!
たったの3ステップで、全身と、前カゴに入れたバック等を雨から守ることができます!
意外と使えるレインコートポンチョ活用法
確かに自転車の時は便利かもしれんけどさ、、
自転車以外ポンチョ使うことないやろ…
いえいえ。意外とポンチョっていろんな場面で使えるんですよ^^
テーマパークで使える
私はテーマパーク(特にユニバーサルスタジオジャパン)に行くとき、
ポンチョを持ち歩くようにしています。
なぜなら!
雨の日のテーマパークで傘を差すのは周りの邪魔になるから…!
傘を閉じたり開いたり、とても面倒くさいです。
そんなときに、ポンチョ1着さえあれば煩わしさを感じることはありません。
傘だとずぶぬれになる横殴りの雨だって、ポンチョがあればへっちゃら☆
晴れの日でも、急流すべり系の水のかかるアトラクションに乗る際にさっとポンチョを着れば防水効果あり。
旅行に行ったときに便利なポンチョ
旅行に行ったとき、ポンチョは効力を発揮します。
キャリーバックや着替え等が入ったバッグ、お土産の袋と、ただでさえ荷物が多くて大変な旅行。
雨が降ったときは観光どころではなく、地獄です。
そんな時に、傘なんて持たず、両手が空くポンチョを着れば無敵☆
ポンチョの中に荷物を入れてしまえば荷物が濡れることもありません。
案外ポンチョ、便利なんです。1着は持つべし!
レインコートポンチョのデメリット
雨の日のお出かけが快適になる便利なレインコートポンチョですが、実はデメリットもあります。
風の強い日は意味がない
便利なレインコートポンチョですが、
台風等の風の強い日の使用はお勧めしません。
レインコートポンチョは、通常のポンチョと違って、手の部分にボタンがないため、
上から台風のような強い風が吹き上げに弱いです。
風の強い日の使用は控えましょう。
顔が濡れる
レインコートポンチョですが、つばの短いものを選んでしまうと、顔が結構濡れます。
雨によってメイク崩れをすると困るという方は、つばの深いものを選ぶか、レインハットかサンバイダー等を併用しましょう^^
私はサンバイザーと併用して使っています(つばの短いものを選んでしまったため)
顔が全く濡れないので快適です^^
おすすめレインコートポンチョ
利便性重視
ペラペラのレインコートではなく、しっかりした生地質のものがいい!
デザイン性重視
デザインが可愛い方がいい
マリ●ッコを彷彿とさせる可愛いデザイン。雨の日のお出かけが楽しくなります^^
実は私、こちらのレインコートポンチョを愛用しているのですが、とにかく軽いので持ち運びに便利ですし、荷物や洋服を雨からしっかりしのいでくれます。
ただ、
つばがないので顔が濡れます。
デザインが可愛いので、
そこさえクリアできれば文句なしなのですが…( ノД`)
雨によるメイク崩れを防ぐため、
サンバイザーか、レインハットの併用がおすすめです。
おすすめサンバイザー
フェイスシールド代わりにもなるので便利です
おすすめレインハット
見た目はともかく、顎紐があるので絶対に濡れません!
まとめ
顔が濡れる対策としてサンバイダーやレインハットとの併用がおすすめ
雨の日はどうしても憂鬱になってしまいますが、是非レインコートポンチョで快適生活を手に入れてくださいね^ ^
ほなまた~
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